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点呼記録簿・業務記録・事故記録の記録用紙(無料・印刷用)

軽貨物(黒ナンバー)で事業をしている方のための、記録用紙の例です。印刷して、そのまま使えます。登録もメールアドレスもいりません。

点呼記録簿 業務記録 事故記録

どの記録が、いつ・どれだけ必要か

2025年4月の法改正で、軽貨物の事業者にも、業務記録・事故記録・運転者等台帳などが義務になりました(点呼とその記録は、前から義務です)。一人で事業をしている方(個人事業主)も対象です。

記録いつ保存の期間
点呼の記録(業務の前・後)毎日、業務の前と後1年
業務記録業務ごと1年
事故記録事故ごと3年
貨物軽自動車運転者等台帳運転者ごと運転者でなくなってから3年
指導・監督の記録毎年3年

出典:国土交通省「貨物軽自動車運送事業に関する安全対策について」・報道発表(2024年10月1日)・FAQ。点呼の記録・業務記録などは、紙でなくスマホで作って保存してもかまいません(国土交通省のQ&A)。

書き方のポイント

  • 一人で事業をしている場合は、自分で点呼をして記録します(家族が行うこともできます)。安全管理者の選任・講習の決まりもあります(安全管理者の講習・選任・届出のやること)。
  • 酒気帯びの確認には、アルコール検知器を使います。数値も書いておくと、あとで確かめやすくなります。
  • 荷主の都合で30分以上待ったときは、到着・荷役の開始と終了・出発の時刻を、業務記録に書きます。
  • 荷役作業や附帯業務(棚入れ・検品など)をしたときは、地点・時刻・内容と、荷主の確認の有無を書きます。
  • 書き直すときは、元の文字が読めるように二重線で消して、横に正しい内容を書くのがおすすめです。

この用紙は、国土交通省の資料にある項目をもとに作った例です。必要な項目が入っていれば、ほかの用紙でもかまいません。法令の最終的な確認は、運輸支局などでお願いします。

用紙1 点呼記録簿(業務の前・後)

事業者名:年  月

業務の前(業務前点呼)

日付時刻点呼をした人運転者車両番号方法酒気帯び
検知器の数値・有無
疾病・疲労・
睡眠不足など
日常点検指示事項運行
  mg 有・無異常 有・無可・否
  mg 有・無異常 有・無可・否
  mg 有・無異常 有・無可・否
  mg 有・無異常 有・無可・否
  mg 有・無異常 有・無可・否
  mg 有・無異常 有・無可・否
  mg 有・無異常 有・無可・否

業務の後(業務後点呼)

日付時刻点呼をした人運転者車両番号方法酒気帯び
検知器の数値・有無
自動車・道路・
運行の状況
交替する運転者
への通告
その他
  mg 有・無
  mg 有・無
  mg 有・無
  mg 有・無
  mg 有・無
  mg 有・無
  mg 有・無

方法の例:本人による確認(アルコール検知器使用)・対面・電話(運行上やむを得ないとき)。保存:1年。

用紙2 業務記録(1日分)

日付  年  月  日( )運転者の氏名車両番号
業務の開始地点:時刻:  :メーター    km
業務の終了地点:時刻:  :メーター    km
走った距離    km交替地点:       時刻:  :(交替なし □)

主な経過地点・休憩・睡眠

時刻地点内容(到着・出発・休憩・仮眠 など)
 : 〜 :
 : 〜 :
 : 〜 :
 : 〜 :
 : 〜 :

荷主の都合で30分以上待ったとき

地点指定の到着時刻到着荷役の開始荷役の終了出発
 : : : : :
 : : : : :

荷役作業・附帯業務をしたとき

地点開始〜終了内容(積込み・取卸し・棚入れ・検品・ラベル貼り など)荷主の確認
 : 〜 :有(    )・無
 : 〜 :有(    )・無
事故・著しい遅れなどの
異常の概要と原因

保存:1年。業務が終わるごとに書くのがおすすめです。

用紙3 事故記録

乗務員の氏名車両番号
発生の日時  年  月  日( )  :
発生の場所
当事者(乗務員以外)の氏名
事故の概要
(損害の程度を含む)
事故の原因
再発を防ぐための対策

保存:3年。死傷者が出た事故などは、別に国への報告(30日以内)や速報(24時間以内)が必要なことがあります。運輸支局にご確認ください。

毎日書くのが面倒なら、LINEで

Doreco(ドレコ)なら、朝の点呼はLINEの中の1画面。運転者・車両番号・時刻は自動で入り、アルコールが0なら1回押すだけです。同じ項目の点呼記録簿・業務記録・事故記録を、PDFで出せます。

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